【これを買えばOK】大学生が買うべきパソコン2020年版

QOL爆上げ

大学生になったからパソコン買わなきゃ…mac?windows?

大学生になったらレポートをパソコンで書いたり、履修決定でパソコンを使う都合上、ほぼ必ずといっていいほどPCを買う必要が生じます。でもパソコンっていろんな種類がありますし、いざ調べてみてもたくさん種類が出てきてどれがいいか迷ってしまう始末です。なので、このサイトでは「これを買っておけばいい!」というたった一つのパソコンをお見せします!また、それに合わせてみなさんにパソコン選びの知見を身につけて欲しく、「勘違いされているポイント」をお伝えします!まずは結論から!

結論としておすすめのパソコンは??【Macbook Pro Apple M1 チップ】

以下のMacbook Proです!(アフィリエイト用リンクではありません!気軽に押して確かめてみて下さい。)

これまでMacbook Proは高価で大学生にとっては手の届きづらい商品でしたが、最近ではまだ手の届く範囲になりました。個人的にはこのパソコンを、多少は無理してでも買うことをおすすめします。理由も含め、この後に書いておきます!

パソコン選びにおいてよく勘違いされているポイント

大学生のパソコンは最低限のスペックがあればいいという風潮

大学生がパソコンでやることといえばレポートくらいなのだから、そんなに良いパソコンじゃなくて大丈夫というのが今までの認識でした。しかし、その認識のままでは今後必ず支障をきたします。br最近ではzoomを使いながらプレゼンを作ったり、授業のメモを取るといったことは当たり前です。brまた、一部の学生はサークル活動に動画編集などの重い処理を行うソフトを使ったり、 プレゼンのためにパソコンを使うこともあります。むしろそいういった学生の方が多いかもしれません。

上記のような時にパソコンの動きが鈍くなるのもストレスです。最悪の場合途中で処理落ちしてしまい、授業の出席点のためにわざわざ連絡しなければいけないなどといったこともありえます。1番ダメなパターンはテスト前になってパソコンが鈍くなることです。最悪ですね…。brM1チップ搭載のMacならこの心配はありません。zoomしながらプログラミングをしても大丈夫なくらいです。

Macはマイクロソフトのオフィス製品との相性が悪いという風潮

これは全くの嘘です。Macで全く問題ありません。全て問題なくインストールできますし、動作します。brむしろ最近ではマイクロソフトのオフィスとの相性より、Googleのツール(Googleスプレッドシートやドキュメント、スライド、Gmailなど)との相性、つまり処理速度の方が大事です。これはMacのM1チップ搭載型が優れています。

Macはアダプター(接続できる端子)がダメダメ。

よく槍玉にあげられるのがアダプターまわり。特にUSB端子が使えません。ですが、USBなんぞもう使いません。全てGoogleドライブにアップすれば済むことです。パソコンで携帯の充電ができないのは確かにデメリットです。それは携帯充電器を持ち歩きましょう。

Macbook Pro M1の良い点

処理速度

今まで何回か触れていますが、M1のMacは本当に処理速度が早いです。zoomをしていても爆音を出して熱を発することはほぼないですし、プログラミングや動画編集などのクリエイティブ活動においても速さの面でいえばWindowsとは雲泥の差です。

単純にカッコいい

ごめん。正直これが1番でかいです

最後に

とにかく大学生になると、パソコンは大学生にとって肌身離さず持たなければならないものの1つになります。それがオンライン授業や個々人の作業の高度化によってある程度高いスペックが求められるようになった以上、ある程度お金をかけるべきポイントです。服よりもよっぽどかけるべきポイントだと思います(俺は服好きです笑)。いい生活にはいいPCが不可欠な時代です。

それでは、留年には気をつけて。

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